先日、社長の健太郎さんが大森に入ってくれました。
経営者の目はやはり鋭く僕なんかじゃ気付かなマイナスの部分の多くを
その一瞬で気付かせてくれます。
なるほど。繁盛店を作るとはこういう細かい点を全て潰すことなんですね。

その中でも僕がショックというより唖然となったのが、
メニューの黒板に表記されている文字の形。
僕なりに書いた字が全く良くなく、

「ドリンク、フードの美味しさが全然伝わらない、これじゃリピーターは確実に減る。
君ならもっと違う字を書けるでしょう?」

そう言われました。驚きでした。そんなこと考えたこともありませんでした。
しかも最後の少し優しい言葉!悔しい!けどカッコいい!どっち!みたいな。

しかし、自分なりの字が汚いならまだしもリピーターを減らしていたとは。
これは早急に、そして確実に修正しなければなりません!

そこで今日、ネットで黒板メニューの書き方を閲覧してひたすら書いてみました。
そのコツはこれ。


・基本文字は大きく白で書く。
・たっぷりインクを使い、ゆっくり丁寧に書く。
・強弱をはっきりつける。
・多くの色を使わない。
・文字のパターンをブラさない。


この5つの項目を守っていざ!!

、、、、んー難しい。
21年間生きてきた自分の文字の癖を直すのは本当に大変。
何度も消して書いてを繰り返します。
しかし昔から汚いと、いやむしろ綺麗と言われてた自分の字がお客さんのリピーターを減らしていた悔しさをバネに黙々と書く。

おっ!
文字の高さを決めたらやりやすい!

んっ!
漢字は落ち着いてバランス良く!

ほっ!
ひらがなの「の」がキーマン!

なんてやっていくうちにコツが掴めてきて、
書き始めたころより確実に良くなってきた。
もうこうなると楽しくてどんどん書いてました。

そして完成。

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全く知らない自分の文字よ こんにちわ。
こんなポップな字は書いたことがない。
でも何故か前より全然いい気がする。
社長に言われないと気付かなかった自分の字の魅力の無さ(泣)
あー、やってみて良かった。

まだまだ向上の余地あり。
もっと練習して魅力ある字を書いていこう。

確かに飲食店のボートの字って可愛いですよね。
誰が書いてるんだろう?なんて思いもしなかったけどこれからは注意して見てみよう。
また一つ勉強になりました。
健太郎さん!教えてくれてありがとうございました!



さとる。